ホミン小説「悪い男 54」
- 2017/08/23
- 05:12
皆さま~
こにゃにゃちは~
ホミン小説「悪い男 54」
*今回はチャンミン目線です…
「あ、や、ヤダ!!…止めて!!」
シウォンさんに両手を縛られ…
服を脱がされ…
僕は泣きながらシウォンさんを睨みつける…
「いいね~、その表情…
ユノに…どんな風に仕込まれてるのか楽しみだよ…」
僕に覆い被さり…
僕に触れながら…首筋から…下へと…シウォンさんが吸い付いてくる…
「や、やめてぇ…お願い…やめて……ぅぅ」
僕の後ろに指を這わせながら…
「ねぇ…チャンミン様…ここ…使ってるんでしょう?
ユノに…どうされてるんですか?
教えてくださいよ…チャンミン様~」
更にシウォンさんを睨みつける僕の目の前に…
シウォンさんが…シウォンさんの熱を握りながら…
「見てくださいよ…コレ…
チャンミン様の唇で冷ましてくださいよ、ね、ユノにしてるようにさ…」
僕の口元にシウォンさんが
シウォンさんの熱を押しあててくる…
「ほら、口開けて…」
「ヤダ!!!!」
「口、開けろよ、お前の親父にユノとの事、全部言っちまうぞ、いいのかよ、ん!?」
「ぅぅ…」
「ユノが酷い目にあうのは嫌だろう?
ほら、舌…出せよ…」
僕は…泣きながら…舌先を静に出した…
つづく…
いやぁぁぁぁ、チャンミン~(((((゜゜;)
こにゃにゃちは~
ホミン小説「悪い男 54」
*今回はチャンミン目線です…
「あ、や、ヤダ!!…止めて!!」
シウォンさんに両手を縛られ…
服を脱がされ…
僕は泣きながらシウォンさんを睨みつける…
「いいね~、その表情…
ユノに…どんな風に仕込まれてるのか楽しみだよ…」
僕に覆い被さり…
僕に触れながら…首筋から…下へと…シウォンさんが吸い付いてくる…
「や、やめてぇ…お願い…やめて……ぅぅ」
僕の後ろに指を這わせながら…
「ねぇ…チャンミン様…ここ…使ってるんでしょう?
ユノに…どうされてるんですか?
教えてくださいよ…チャンミン様~」
更にシウォンさんを睨みつける僕の目の前に…
シウォンさんが…シウォンさんの熱を握りながら…
「見てくださいよ…コレ…
チャンミン様の唇で冷ましてくださいよ、ね、ユノにしてるようにさ…」
僕の口元にシウォンさんが
シウォンさんの熱を押しあててくる…
「ほら、口開けて…」
「ヤダ!!!!」
「口、開けろよ、お前の親父にユノとの事、全部言っちまうぞ、いいのかよ、ん!?」
「ぅぅ…」
「ユノが酷い目にあうのは嫌だろう?
ほら、舌…出せよ…」
僕は…泣きながら…舌先を静に出した…
つづく…
いやぁぁぁぁ、チャンミン~(((((゜゜;)